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早春の一日、訪れた山里の雑木林はオオイヌノフグリの水色の絨毯。花に早春に現れるミヤマセセリがとまっていた。枯れ葉のような地味なセセリチョウで体をあたためるため翅を大きく開いてとまる。幼虫の食草はコナラやクヌギの葉。雑木林とともに東京郊外からも姿が消えつつある。
2010年10月に生物多様性条約締約国会議COP10が名古屋で開催されました。遺伝資源の利用を定める「名古屋議定書」と生態系保全の世界目標「愛知ターゲット」が採択されました。生物多様性を保全していく取り組みで豊かな社会をつくり上げていくことがなによりも重要です。
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